おはようございます~
今回は生い立ちを書いてみます
パチパチ
幼稚園の時、覚えている記憶
ひたすら薔薇のトゲを集めてバケツに貯めていました(´・Д・)」
何の為に貯めていたんでしょう?
今でも謎です??
あのトゲ達はいずこえ♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪
時は流れて
スクスクと育ち小学2年の時絵画コンクールで銀賞(山梨県で2番)を取ってしまい舞い上がった。
でもこの時僕は自分でも気づいていた・・・
自分は絵がクソ下手なことに
でも爺さま、婆さま、お母さまはそんなこと関係がありません。
こともあろうことか才能の欠片なんて一切ない僕を将来は画家にすると言い出し絵画スクールに通わせてしまったのだ。
しかもだ婆様も一緒に通うと言い出し毎週イヤイヤ通ったのだ。
結果婆さまはメキメキと上達していきイヤイヤ通っているやる気のない僕は全然上手くならず逃げるように辞めてしまったのであるプンヾ(`・3・´)ノプン
そして月日はあという間に流れ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
いよいよ僕も高校受験まさかの事が起こったのである地元のどっかしらの高校くらい僕でも行けるだろうと高を括ってた僕は受験勉強というものをホント一切していなかった・・・
三者面談で教室入っていきなり担任に地元で行ける高校なんて無いと三行半を貰った
でも諦めの悪い僕は県内で有名な名前を書けば入れると言われていた高校を受験してみることにした
そしてもし仮にも落ちた時の事も考えて愛知県の山の中にある高校も受験してみた。
運命の結果発表の日・・・
見事に・ ・ ・ ・ ・落ちていたwww
この瞬間は流石に笑えなかった、テレビで見る自分の番号が書いてある受験票を何回も見てしまう正しくあれだ
そして暫くは落ち込んでいた見かねた母親が北海道に旅行に行こうと言い出した
今思えばこんなうまい話は有るわけないのだ
この時はそんなことも考えずに飛行機乗って上手いもの食べれるくらいの感覚だったよ((((;゚Д゚)))))))
いざ羽田から新千歳へ
ブィ―ン まもなく離陸しまーす
そうそう今思えば滅茶苦茶恥ずかしいのだが・・・
田舎者の僕は飛行機の中で禁煙ってことは知っていたのだけど吸ってもバレるわけがないと飛行機のトイレで呑気に一服をしたのである
一服も終わり呑気にそのまま扉を開けた瞬間CAのお姉さん3人にこちらにきて下さいと連行されたのだw
飛行機のシステムの話をされながら怒らえたのをよく覚えてる
何でも飛行機にエラーが出ると最悪の場合最寄りの飛行場に緊急着陸もあり得るらしいΣ(゚□゚(゚□゚*)
運よく許してもらえた僕は、北の大地、北海道の地に足を踏み込んだのだ
一日目は美味しい物を食べ物食べて来て良かったなーなんて呑気なことを考えてその日は終わった
二日目起きたら最近元気無いからカウンセリングを受けなさいと言われ渋々受けることになった。
この時どんな話をしたか全く覚えてい無いんですが
最後に一緒に頑張っていこうね的な事を言われたんですよー
よくわからない事を言う人だなーって思っていたら
これが高校の面接でしたーw
でも無事?合格してしまいましたーw
そんなこんなで北海道での高校生活が始まりました
僕も道産子やーw
山あり谷ありでしたが・・・無事?卒業できましたー
卒業してからは地元に戻り適当にーのらりくらりと全国各地遊び惚けて生活していました(=゚ω゚)ノいくないいくない
時の流れに身をまかせーまかせーあなたの色に染められー染められ
そして最後に流れ着いたのが千葉でした○o。(○゚ω゚)ノャァヽ(゚ω゚○)。o○
こんな感じの生い立ちですかねー
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